中国株とはその名の通り、中国企業の株式のことです。ただ、その流通市場や企業形態が複雑で、その事が中国株とはなんだろう?ととっつきにくいものにしているように思います。最近なぜ中国株が注目されているか考えてみます。現在の中国は昭和30年代の日本と良く似ている、と評されます。例えば、中国では2008年に北京オリンピックが開催されます。このオリンピックの効果は、昭和39年の東京オリンピックを経て高度経済成長へと歩んだ日本の経済成長を見れば理解できますね。 具体的に見てみると、昭和30年後半のソニーの株価は300円前後でした。現在までに無償増資や株式分割により、株数は約10倍になっています。株価も現在(2003年2月)4430円なので、昭和30年後半にソニーに投資していた人がどれだけ儲かったか、分かりますよね。その殆どは外国人でした。 |