ホーム > 株入門 > 株は高い?

いくら?

普通、株は『株が取引される単位』単位株以上で取引されています。。1982年に改定された商法によって株の取引は「会社が発行する株式の額面合計5万円以上を単位として取引する」と決められました。例えば、1株の値段が1500円で単位株1000株の場合、その株を飼うのに必要な額は1500円*1000=150万円となります(その他手数料等発生)。

また全ての会社の単位株が1000では無い点にも注意しましょう。100株単位の会社や1株単位の会社もあります。各会社の単位株については新聞の株式欄などを見れば調べられます。

高い!

株初心者にとって剰資金とはいえ、やはり「高い」というイメージがあります。ここでちょっと知っておきたいのがミニ株というものです。これは通常の単位株の10分の1の単位で売り買いできます。例えば先ほどの例では1500円*1000=150万円の資金が必要でしたが、このミニ株なら1500*100=15万円で売買ができるのです。

ミニ株の正式名称は「株式ミニ投資」といいます。これは証券会社が用意した一種の金融商品で、ミニ株という種類の株があるわけではありません。

    ミニ株の特徴

  1. ミニ株を扱っている証券会社が限られる
  2. 取り扱う銘柄も証券会社によって異なる
  3. 売買は成り行きでのみ可能
  4. 株主は、証券会社!
ミニ株は一種の金融商品なので、全ての証券会社が扱っているというわけじゃないんです。また、各証券会社によってミニ株を取り扱っている銘柄も違うんですね。ミニ株の仕組みは証券会社が単位株以上をまとめて買い、それを個々の投資家にバラバラに売っているんです。だから株主は証券会社という事になるんですね。なので、株の魅力のところでも説明した配当金や株主優待も(株主が証券会社であるので)受ける事はできません。

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